マルチプライ株式会社

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「CCFL照明」と「抗菌照明」の特性が
融合した新しい照明NTクリーンライト。 省エネも経済性も性能も、そして、健康・環境衛生にも。さまざまな空間に最適な
次代をリードする新しい安心の明かり。

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使用場所は室内であれば、どこでも使用できます。

蛍光灯は既存灯具内の配線替え、電球は現在の電球を取り替えるだけでよく簡単に設置できます。

人の集まる場所 事務所・集会施設・レストラン・ホール・電車内など 清潔にしたい場所 病院・ホテル・マンションなど 老人、子供のいる場所 学校・老人福祉・児童施設など 臭いの気になる場所 タバコ・ペット・トイレなど
3つの課題から新しい次世代照明が生まれました。 地球環境問題 温暖化対策 CO2の削減 東日本大震災の教訓 電力対策 省エネルギー 少子高齢化社会 健康対策 環境衛生の向上
省エネ・エコ CCFL照明
長年の液晶モニターの実績からCCFL照明が開発されました。

◎CO2削減率40~60% ◎寿命:約12年(10時間/日) ◎点滅に強く10万回以上
◎40~50KHzの高周波であり、ちらつきのない目に優しい光 ◎光減衰率が低い(定額寿命表参照)
◎配光が広く紫外線をカット ◎低温設計:発熱温度が低い ◎高い経済性、早期の投資回収 ◎飛散防止構造

抗菌・脱臭 抗菌照明
ナノテクノロジーとエコロジーの技術から抗菌照明が開発されました。

CCFL三波長光による「酸化チタン光触媒とナノシルバー」抗菌・殺菌脱臭・防汚効果によって環境衛生を向上させます。

抗菌・殺菌効果

650種以上の病原体の抗菌効果。インフルエンザ、
ノロウイルスなどの抗菌効果集団感染対策などの空気浄化。

消臭効果

タバコ、ペット、アンモニア、生ゴミの消臭に
効果があります。

防汚・防カビ効果

表面に付着した様々な有機物を分解し、汚れにくくします。

ホルムアルデヒドの分解

建材や家具から発生するホルムアルデヒドを除去。

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省エネ・エコ CCFL照明 LED同等の省エネ&エコ
1 消費電力、CO2排出量、定格寿命がLEDと同様です。

①年間電気代弊社計算従来比

約40%~60%カット

②年間CO2排出量弊社計算従来比

約40%~60%カット

③定格寿命(蛍光灯タイプ)

  約50,000時間
定額寿命表
2 「ちらつき」が無く、目に優しい光です。

①LED及び一般の蛍光灯に比べ「光のばらつき、ちらつきが無い」高品質な光です。

②光の3原色(赤、青、緑)による3波長光によって、演色性(RA値)が86以上であり、
 LEDなどより自然光に近い優しい光です。(RA値が100に近いのが良いとされています。)

演色性の比較
3 紫外線がカットされ、物の色あせを防ぎ、虫が寄り付きにくい効果があります。 4 LEDに比べ配光が広く、低温設計になっています。 5 ポリカーボネートのカバーにより、飛散防止の構造です。 6 LED同様優れたコストパフォーマンスと省メンテナンスです。
7 PSE認定済み/電気用品安全法の技術基準に適合しています。

NO:ACT202533-A1,NO:ACT202534

※CCFLはCold Cathode Fluorescent Lanp(冷陰極蛍光管)の略称であり、液晶テレビ・パソコンモニターなどのバックライトとして20年以上の実績があり、近年急速に発展しました。一般の蛍光灯は熱陰極蛍光管であり、電極を加熱し電子を放出するのに対しCCFLは加熱せずに放出します。長年の実績からCCFL定格寿命は経験値でもあります。また、通常の照明はON/OFFの使用頻度に伴い寿命が短くなるなどの影響がでますが、CCFLにおいては電極構造方式に特色があり寿命への影響がほとんどありません。 ※本CCFLで使用されている安定器(インバーター)は、本商品用に開発された米国・EU・台湾での発明特許を保有しており、日本(特願2012-94387)・中国で申請中です。そのためCCFLの発光率が高く、通常の安定器に比べ故障がほとんどない高品質なインバーターです。

液晶パネル・ノートパソコンからCCFL照明ができました。
抗菌・脱臭 抗菌照明 光触媒とナノシルバーによる抗菌・脱臭
1 「酸化チタン光触媒」とは、二酸化チタンが光を吸収することにより触媒反応し、活性酸素をつくり、有機物(細菌、汚れなど)を分解することで、抗菌・防汚・消臭効果を発揮します。 2 「ナノシルバー」とは650種以上の病原体に効果があるとされている天然の抗生物質です。病原体の抗菌・殺菌・防カビなどに効果を発揮します。 ナノシルバーによる殺菌・脱臭効果 光触媒による空気の自浄作用 3 国際検査機関SGSの認証を受けています。

●SGSはスイスに本部を置く世界最大級の検査・審査登録機関です。
 殺菌効果については、浮遊菌について点灯時間4時間で菌減少率100%、
 付着菌については点灯時間24時間で菌減少率95.5%です。
(電球及び蛍光灯型で数値は多少異なります。実験対象菌種:黄色ブドウ球菌)

NTクリーンライト点灯に伴う殺菌経時変化

●代表的な病原菌の実施試験を行い、大腸菌、ホルムアルデヒド、インフルエンザウイルス(F1uV)とノロウイルス (代替菌としてネコカリシウイルス(FCV))など650種以上の細菌に効果があるとされており、O-157、111にも
 適しているとされています。

プレートでの光源照射による菌数変化
源照射によるホルムアルデヒドの継時変化
抗ウイルス作用試験(CCFLとLEDの比較)
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